Google出身者がつくった新しい検索エンジン「Cuil」
Google出身者がつくった新しい検索エンジン「Cuil」は、Googleを超えるか?
(MarkeZine 2008/07/29)Googleでキャリアを積んだ人物を中心として、Googleとは異なる方法で構築された新しい検索エンジンが公開された。(中略)
ここで、Cuilがかかげている4つの運営方針を見てみよう。そのいくつかはGoogle信者にとっては意外に思われるはずだ。
・インデックスの量は重要である
・ページの「人気」は便利な指標だが、常に重要というわけではない
・情報を系統立てて提示することは必須である
・Cuilが分析対象とするのはウェブであって、利用者個人ではない
●「個人」まで追求しない検索エンジン
と言われると、そういえば、Googleは、話題の Google Street View に見られるように、個人のメールからパソコンの中まで、あらゆる情報を徹底的に知りたがっている会社だ、ということを改めて思い知らされます。
●ただ、その標的となっているのは「官公庁」「企業」「公共団体」そして「個人」であって、本家本元のGoogle 本体やアメリカ政府の本音の政策や方針などは明らかにされず、うま~くベールに包んでいる感じがします。
●利益を追求する私企業ならば当然のことなのでしょうが、日本の一ユーザーとしては、なんか利用されっぱなしになっているような、あるいは、上質の詐欺に遭っているような気がしてなりません。
●なので、「Cuil」の方法論でも十分に必要な情報が得られるのであれば、当然、私は「Cuil」に乗り換えたいと思います。
●インターネットを利用して悪いことをたくらんでいる連中にとっては、Googleのほうが断然便利でしょうけど。
●もちろん、「Cuil」にしても、ほんとのところは使ってみないとわかりません。日本版の登場が待たれます。
新検索エンジン「Cuil」が始動--グーグルの対抗馬となるか?
(CNET Japan 2008/07/29)
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