星野ブログ「終りは突然だけれども静かにやってくる」

●星野元“ドラゴンズ”監督がブログ「星野仙一のオンラインレポート」を、17日付で休止されました。1996年以来、13年間も続けてこられた“歴史ある”ブログが突然の終了宣言だなんて、非常に残念です。

星野仙一ブログ休止 「終りは突然だけれども静かにやってくる」
(livedoor J-CASTニュース 2008年11月17日) 北京オリンピックで野球日本代表の指揮をとった、星野仙一前日本代表監督が2008年11月17日、ブログ「星野仙一のオンラインレポート」の最終回を発表した。自身のホームページで13年にわたり更新していただけに、いきなりの休止に波紋が広がりそうだ。(後略)

●北京オリンピック敗戦からWBC監督問題まで、2008年は星野さんにとって厄年でした。ブログで公開したコメントが非難のきっかけにもなったので、この休止は仕方ないのかもしれませんが、淋しい話です。

●何をいっても叩かれるようになった流れや風潮にがまんができず、ついに開き直られたのでしょうか。一部のマスコミや心無いネットモンスターたちの攻撃の影響が大きいのではと思うと、後味はよくありません。

●叩かれるのは有名人の宿命ですが、匿名による無責任で一方的な非難で引きずり降ろそうというのは絶対によくない。人間としてもっとも卑怯なやり方です。

●「匿名」はネットユーザーの自衛手段でもありますが、それを逆手にとった身勝手な言動<匿名による非難・罵倒>は、権力者の横暴な言動とまったく同じです。

●なぜ、一部のネットモンスターたちはおだやかに、ふつうに話せないのでしょう。KYは星野さんだけじゃなく、匿名氏たちも同類じゃないですか。実生活では至ってふつうの人たちだと思うのですが、なぜそうなるのでしょう。不思議です。昔からよく、ハンドルをもつと別人になる、といわれる人たちがいますが、それと同じなのかなあ。

●私も最近、星野さんとは異なる意見をもつことが多かったのですが、しかし、星野さんにはどこまでも星野さんであってほしいと思っていました(います)。
 世の中には100%同じ考えの人なんていません。自分と異なる考えや意見を許すことのできる大人の社会、おおらかな世の中になってほしいと強く思います。

●「星野仙一のオンラインレポート」は突然、幕が降ろされましたが、その存在は星野さん同様、非常に強力で個性的なものだっただけに、よけい淋しさを感じてしまいます。
 星野さんが再び元気になって戻ってこられる日をお待ちします。

 

 



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