立浪選手が引退宣言、ただし1年後の話
●ミスタードラゴンズ、立浪選手(兼コーチ)が、ついに「引退」を口にしました。実際には、1年後の話ですが。
立浪決断 来季で引退「1年で終わるつもり」…中日(2008年12月06日 報知)
●来年は40歳、もうとっくに限界がきていることは本人も自覚していると思いますが、ひとことでいえば、「尻すぼみで終わりたくない」という意地の現れでしょう。
●今年はとくに体力・集中力・ひらめき力の“減退”が目立ってしまったことが、どうしても自分で許せないのだと思います。それが、立浪選手のプライドであり、美学なのです。
●華麗なるデビューを飾った男は、有終の美を飾るべし。立浪選手はそう信じている、と私には思えます。
●常に緊張していなければならない代打という立場は、レギュラー選手よりも数倍むずかしいはず。しかし、これまでの優秀な選手たちの晩年は、ほとんどが代打要員となり、代打で成果がでなくなるとそこで引退、という流れが一般的。
●野手の場合、表向きは「豊富な経験を買っての代打」ということですが、実態は「レギュラーを任せられないから」というのが理由… 厳しい現実。
●矛盾してますよね、体力・集中力が減ってきたベテランを、人一倍の体力・集中力が求められる代打に回すなんて。私は、ベテランを本当に生かすのなら、代打ではなく、(先発ピッチャーのように)試合前半の早めに使うのが一番だと思うのですが、いかがでしょうか。
●立浪選手はすばらしい記録を持っている天才の一人、できれば最後までかっこよく戦う姿を見せてほしいと切に願っております。今年で厄はすべて落とし、最後の1年、思いっきり戦う男を貫いてほしい。
関連記事
- 星野ブログ「終りは突然だけれども静かにやってくる」
- 長い長いペナントレース~クライマックスシリーズが終わりました
- ドラゴンズっ! 最後の最後で大ドンデン、今季最大の見せ場に“感動した”!!
- 山本昌200勝、おめでとう!
- 2008オールスター戦、ドラOB・山崎、ドラ現役・荒木の両選手がMVP!!!
- NOMO、力尽きて...
- またしてもGさんの横暴が...
- ドラゴンズに弱気虫が戻ってきた
- ドラゴンズ、一体どうしたの!?
- 交流戦、対日ハム最終戦に勝利!
